６月４日（土）郡上市の地にて岐阜ブロックアカデミー２０２２が開催されました。

岐阜ブロックアカデミーでは、県内１７会員会議所会員のアカデミー生（入会から３年未満の方）が一堂に集い、ＪＣの理念や運動の目的を理解し、新たな友との友情と絆を深めることを目的として行っています！中津川青年会議所からは、岐阜ブロック協議会アカデミー委員会に出向している西尾直洋君とアカデミー生の大竹渉君、北村栄章君、桜井礼治君、千藤純君、堀拓矢君が参加しました！
プログラム１では【開校式会長講演（共通ＰＰＴ）】と題して、東海地区岐阜ブロック協議会会長である金津誉君と副会長の森裕介君にてＪＣの理念や運動目的などを講演していただき、ＪＣとして活動する上での基本理念、方針を学ぶことが出来ました！

プログラム２では【ONE IMPACTセミナー】と題して、２０２２年度公益社団法人日本青年会議所共創グループアワード委員会副委員長の宮川泰君による講演していただきＪＣの理念や運動の目的を更に深く学ぶことが出来ました！
プログラム３では【模擬委員会】と題して、各グループに分かれて模擬委員会を作り議案作成から意見対応までの実際に可決されるまでの流れを体験して各委員会で考えた事業を全員に発表を行い楽しく議案作成を行うことをしました！
各グループとても面白い事業計画が出来てとても有益な体験になりました！！

プログラム４では郡上おどりの歴史を紹介してもらい郡上の伝統を知ることができました！そして歴史を知った後は参加者全員で郡上おどりを踊って、とても絆を深めることが出来ました！

これからこの深い友情と絆を基にＪＣ活動を邁進していきます！事業を担当された岐阜ブロックアカデミー委員会の皆様ありがとうございました。