私たちの活動

2月6日(日)、日本青年会議所東海地区岐阜ブロック協議会の「岐阜会議」が開催されました。2022年度の岐阜ブロック協議会の運動方針を理解、共有したうえで、1年間の活動をスタートするという大事な場です。今回は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、参加者が限られてのハイブリッド開催となりました。内容は次のとおりです。◆座談会 「まちの中期ビジョン策定に向けて」◆防災、疾病ネットワーク調印◆会員拡大セミナー 多様性ある組織の確立◆各会員会議所理事長による発表座談会「まちの中期ビジョン策定に向けて」では、東濃の代表理事長として、柴田理事長がパネラーとして参加されました。「各会議所理事長による発表」においても、柴田理事長が力強く2022年度の中津川青年会議所の方針を発表しました。なお、本年度は岐阜ブロック協議会に、 組織連携推進会議に岩本 千恵君、アカデミー委員会に西尾 直洋君、岐阜ブロック大会2022実行委員会には大竹 渉君、事務局に髙木 良君の全4名のメンバーが、中津川青年会議所より出向しております。そして、2022年度 岐阜ブロック協議会は、瑞浪青年会議所の金津 誉君を会長とし、「17の愛の結集 未来へつながる持続可能な岐阜へ」をスローガンに掲げ、活動をして参ります。本日参加できなかったメンバーは、今回はアーカイブ配信があるとのことですので、アーカイブを閲覧し、本年度の岐阜ブロック協議会の方向性を確認して、想いを一つにしてまいります!

関連記事一覧