８月２８日(日)、第６３回岐阜ブロック大会２０２２が土岐の地にて開催されました。２０２２年度、岐阜ブロック協議会は瑞浪JCの金津　誉君を会長とし、「１７の愛の結集　未来へつながる持続可能な岐阜へ」をスローガンに掲げて、活動をして参りました。岐阜ブロック大会は県内１７会員会議所会員が一堂に集い、２０２２年度の公益社団法人日本青年会議所 東海地区協議会 岐阜ブロック協議会の活動報告、本年度、次年度の各LOMの役員紹介などを発表する１年の集大成の場となります。屋外では公益事業として、岐阜の魅力を集めた１７のブースに加え、ドクターフィッシュ体験、金魚すくい、ヨーヨー釣り、ニジマスつかみどりなどお子様も楽しめるブースが多数ありました！また、式典後半には本年度にご卒業される岐阜ブロック内各地青年会議所のメンバーの皆さまの卒業式も行われ、中津川JCからも３名の卒業生がご登壇されました。

本年度は中津川青年会議所から、組織連携推進会議に岩本　千恵君、アカデミー委員会に西尾　直洋君、そして岐阜ブロック大会２０２２実行委員会に大竹　渉君、事務局に髙木　良君、全４名のメンバーが出向しておりました。

岐阜ブロックの集大成の場において、前日の設営から参加された出向メンバーもみえ、当日は暑い中、本当に大変な1日だったと思いますが、各自の役割を全うしていました！出向メンバーの皆さま、参加されたメンバーの皆さま、本当にお疲れ様でした！卒業生の皆様、現役期間残り僅かとなりますが、まずは、おめでとうございます。